探偵の実情について

探偵の実情、ドラマやアニメと違う探偵のハードな仕事内容

時代の流れに合わせて変化する探偵の調査です。 昔から変わらないのは、探偵の仕事がかなりきつい仕事だという事くらいでしょうか。
探偵の仕事の憧れて業界を志す人は後を絶ちません。求人をかけると、想像以上の数の応募が毎回あるようです。

「この仕事にあこがれていました。どんなことでも頑張ります!」
そう豪語し入社試験にパス、せっかく念願の探偵事務所に入ったというのに短期間でやめていってしまう人が後を絶ちません。

探偵は人の役に立つ仕事ですが、実は想像しているよりもはるかに肉体的・精神的に厳しいです。

大体ドラマやアニメでやっている探偵業はどうしてああも暇そうなのでしょう。実際の探偵業はかなり忙しいのです。 事務所にいる場合でも、調査の報告書の作成や電話・来客の対応、機材の点検や整備などなど山の様に仕事があります。

探偵は調査で尾行や張り込みを行いますが、基本的にターゲットの都合に振り回されるので定時通りに仕事が終わる、ということは稀です。 早い時は早朝の3時や4時に集合。帰宅は日付が当然変わってるなんてことも。
仕事の最中は見落しや見失うことが無いように、常に目を光らせ集中していなければいけません。 また、尾行の最中は、ターゲットにバレないように、そして自分がうっかり事故にあったりしないように、さらに運転などをしていたら法定義務違反にならないようにも気をつけなければいけません。
探偵は忍耐強く体力が必要なのはもちろん状況判断が早く、車の運転がうまくなくてはいけません。依頼の途切れない探偵事務所は、何しろ常に忙しいのです。

激務についていけない人は、当然ふるいにかけられるのです。ではなぜそんなに大変なのに、なかには長く続けているベテランの探偵もいるのでしょうか?
それは人の役に立つ仕事で、時に感謝されるからでしょう。探偵は、つまりやりがいのある仕事だからなのかもしれません。